ボトル・ビン専用撮影セット「ボトラ」

ボトル・ビン撮影の基本テクニック

よりキレイな写真を撮影するために知っておきたい4つのポイントです。
ボトラを使う前に、商品撮影に必要なカメラの基本を覚えましょう。
ここを抑えるだけでも写真はぐんと変わってきます。
・ストロボの禁止、明かりを消す
・三脚を使う
・形状のゆがみ
・露出補正
☆☆☆こんなお悩みありませんか?☆☆☆

ストロボの禁止・明かりを消す

デジタルカメラのストロボ発光を使った撮影では予想外の反射や影が写りこむ事があり、
不自然で下手な写真に見えてしまいます。
カメラの設定を「発光禁止モード」にして撮影します。
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↑ストロボ発光と部屋の蛍光灯を着けたままで撮影しました。
不自然な影が写り、ストロボと部屋の蛍光灯が反射しています。
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↑ストロボ発光を禁止し、部屋の蛍光灯を消し、「ボトラ」の照明のみで撮影。
余計な写りこみや影がなくなり、形状もはっきりと写っています。
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部屋の明かり(天井の蛍光灯)や窓から入る太陽光はビンに写りこんでしまいます。
室内の照明をすべて消し余分な光をなくして、「ボトラ」の照明だけを使いましょう。

三脚を使う

ビン・ボトルの撮影をする時に、デジカメを固定せずに手持ちのまま撮影すると
手ブレが発生し、商品の輪郭がぼやけたり本来の色が再現出来なくなります。
カメラを三脚に固定して手ブレを防止しましょう
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ビンやボトルは縦に長い被写体なので、カメラを縦方向に固定します。
ビンは縦に長い形状なので、ズレが目立ちやすいです。
水平を保つよう気をつけましょう。
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↑三脚を使用しないで撮影しました。
最近のデジカメは手ブレ補正機能でかなり手ブレが防げますが、
商品の輪郭がくっきりと出ない場合があります。
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↑三脚を使用して撮影しました。
商品の輪郭がはっきりと写っており、本来の色も再現できました。
三脚を使う主な理由はカメラを固定して手ブレを防ぐ事ですが、
カメラアングルを固定できるため、構図や商品の配置を微調整するのにも役立ちます。

形状のゆがみ

商品撮影をする時、迫力のある写真にするために被写体に近づいて撮影した経験はありませんか?
これは大きな間違いです。
近づいてズーム機能を広角(W)にして撮影すると、
商品の形が歪んで写ってしまい、キレイな写真にはなりません。
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商品の形を実物通りのキレイな形で撮影するには、
被写体から距離を取り(1~1.5m)、ズームを望遠(T)にして撮影するのが基本です。
このテクニックを使うだけで驚くほど写真が変化しますので、ぜひお試し下さい。
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↑被写体に近づいてズーム機能を広角(W)にして撮影します。
広角で撮影したため、本来の形が再現できませんでした。
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↑被写体から遠ざかってズーム機能を望遠(T)にして撮影します。
ゆがみが少なくなり、ラベルの形状がより正しく再現できます。
商品撮影の際は「遠ざかって望遠(T)で撮影」が基本です。

露出補正

白いものを撮ると実物より暗く写る経験はありませんか?
これはデジカメの自動露出機能で白いモノは暗く、
黒いモノは明るくしてしまうからです。
実物通りに色を撮影するためには、露出補正機能(手動)を使用します。
(コンパクトデジカメの多くはメニューの中で「露出補正」を設定します。
1眼レフや高機能のデジカメではボタンで簡単に露出補正が設定できます)
単純にいえば、数字を+方向に調整すれば写真は明るくなりプラス補正
逆に-方向に調整すれば暗くなりますマイナス補正
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※露出補正のやり方がわからない時は、「お持ちのデジカメ名」+「露出補正」
 でネット検索してみてください。
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